慧生坐禅会掲示板

94957
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/28 (Fri) 06:22:51
       感情

”悩みの最上の薬は運動である
 悩みの解決には、脳の代わりに筋肉を多く使うことに限る。
 効果はたちどころに現れる。”

              ソフォクレス

なぜなら運動をしていると、手足の動きや筋肉の動きに意識が集中し、気持ちよく体を動かすことで快感をえられ、この「運動への集中」と「快感」が、目の前のストレスを忘れさせてくれるからです。
 体力がつくと心のキャパシティが広がり、冷静な判断を働かせるだけの心の余裕が持てるようになるのです。

     本田季伸 「自分を磨く」
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/27 (Thu) 06:02:28
      弱いなら、弱いままで進めば、勇気が出てくる

憂鬱感や不安のない人間なんていやしない。
自分を大事にして、かばおう、うまくやろう、傷つきたくない。
そう思うから不安になるんだ。
もし自分がへまだったら、”ああ俺はへまだな”と思えばいい。
もし弱い人間だったら”ああ弱いんだな”でいいじゃないか。
弱いからダメだとか、どうしてこう弱いんだろうと嘆いて、自分自身を攻めることで慰め、ごまかしているやつが多いんだ。
そういうのは甘えだ。
もっと平気で、自分自身と対決するんだ。
こんなに弱い、なら弱いまま、ありのまま進めば、
逆に勇気が出てくるじゃないか。

      岡本太郎 「孤独が君を強くする」

つれづれに - 友田昌秀
2017/04/26 (Wed) 05:44:00
          生涯現役

 人生は常に未完だと考えると、私のように折り返し点を回った人間は嬉しくなってきます。ゴールが見えるなんてつまらないじゃないですか!
 永遠に未完と言うことは、コースに終わりがないと言うことです。だからいくらでも走っていられる。いつまでも現役でいていいのです。
 「定年」だとか「勤め上げる」と言う表現も嫌いです。もうあなたは必要ないという他人のかってな決めつけを受け入れることになるからです。
 私の終わりを決めるのは私自身です。少なくとも、私の創作行為に終わりはありません。

       小川仁志 「ピカソ思考」
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/25 (Tue) 06:00:46
     瞑想・祈り

 純粋な静けさ、静寂とは、何も活動しないと言うことではなく、調和の取れたエネルギーであり、目指すべき最高の状態に達したエネルギーなのである。此の調和の中に、あらゆる活動の力と意義が宿っている。

             ジョン・メイン
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/24 (Mon) 06:03:22
       幸福なんてこの世にはない。

ぼくは”幸福反対論者”だ。
幸福とは、自分に辛いことや心配なことが何もなくて、
ぬくぬくと、安全な状態だ。
人類全体のことを考えたら、幸福なんてことはこの世にないんだだよ。
だからぼくは、幸福を”歓喜”と言う言葉に置き換えている。
危険なこと、辛いこと、つまり死と対面し対決するとき、人間は燃え上がる。
それは生きがいであり、そのときに湧き上がるのが”歓喜”だ。

      岡本太郎 「孤独が君を強くする」
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/23 (Sun) 06:56:59
    闘うことで強くなれる

いつも八方に向かって問題をぶつけていきたい。
闘っている男でありたい。
日本の社会では、人間的に”練れている”とか”角がない”という
評価を得ることが、人間の理想像とされている。
僕にはそれが面白くない。
とくに芸術家の場合、そんな円満な人間になっちゃいけない。
社会的にも自分自身に対しても、つねに闘っていなければならない。
ばくは自分の絵がまとまってきたら、それをぶちこわそうとがんばる。
角が取れた自分自身に喧嘩を吹っかける。
自分と対決する。
此の緊張感が仕事の支えになっていくんだ。

        岡本太郎 「孤独が君を強くする」
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/22 (Sat) 05:53:57
      自分を磨く

 ”常識とは、18歳までに仕入れたもろもろの
 先入観のコレクションである。”

             アルバート・アインシュタイン

*常識を覆すブレイクスルーを起こす、最も手ごわい敵は、「べき」という先入観なのです。
 先入観にとらわれ、できないと思いこんでいませんか?
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/21 (Fri) 06:37:38
       勝って結構、負けて結構

勝とうが負けようがどっちでもいい。
強いとか弱いなんて考えたこともない。
平気なんだ。
勝って結構。負けて結構。
ただ、完全燃焼、全力を尽くす。
そういう主義を貫いている。

       岡本太郎 「孤独がきみを強くする」
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/20 (Thu) 05:51:22
     祈りの泉

”神が先に立って私を導いてくださる。
 だから、急ぐ必要はない。・・・・課題は山ほどある毎日。
 だが、私はあせらない。”

              ミヤシナ・トキ
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/19 (Wed) 05:51:07
      宇野千代一日一言

 私はちょっぴり難儀して、あるものを獲得する、そのプロセスが好きである。そして、その結果を人に語りたい、そう思って、その人々の面差しを心に浮かべる。それが私の生きがいになっているのは、かわいそうなことか。
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/18 (Tue) 05:29:41
      先ず

 何をさておいても先ずしなくてはならないこと、それは、私はこれでよいのだという自己肯定です。それは、自己満足ということでも、無反省な自己追究ということでもありません。私たちを縛っているさまざまな社会的現象や道徳的価値から、自分自身の人生を自由に開放して、大切にするということです。生きる上での一応の目途に過ぎない人間の作った基準や価値に縛られ、私たちは折角それぞれに用意されている自分の世界が、すっかり見えなくなっています。それを見出し、それを楽しむ、その為に先ず自分を肯定すべきなのです。

     藤木正三 「神の風景」

*禅は融通無碍で自由なもの。
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/17 (Mon) 06:04:20
      大いに生きる

「一日の苦労はその日一日だけで十分である」これはその日暮らしを勧めているのではありません。感動を持って生きることの勧めです。一体生の真相、死の真姿は考えに考えても不可思議なものです。どこから来てどこへ行くのかわからないのがいのちです。ですからそれを分かってしまおうとせずに、その不思議に感動して生きてこそ、いいのちの本来に即していましょう。そして、一日の苦労とは、この感動に生きることにほかなりません。一日になりきっていのちに燃えようとする祈りにほかなりません。それは大いに生きるということです。

     藤木正三 「いのちはどこででも輝く」
4月第二回坐禅会 - shima
2017/04/16 (Sun) 22:29:14
本日の坐禅会ご苦労様でした、12名のご参加を頂きました。
今回、見学でご参加くださった坂谷さん(女性)が来月から会員に登録してくださるそうです、宜しくお願いします。

次回は境内の清掃奉仕です、ご協力お願いします。
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/16 (Sun) 04:47:22
      単純

 幸福でなければ生きがいがないかのように言います。しかし、人生は幸福であるはずだと考えるのはいったい何を根拠にしてのことなのでしょう。人生が本来不幸なものであったとしても、別におかしくないではありませんか。人生は孝不幸に何の関係もない、生きるという単純な事実だからです。この単純さに幸福とか生き甲斐とかやたらに価値付けをしたがるのは、迷いであります、日々果たすべきことを精一杯果たして、それで満足して生きている人の単純さを軽蔑してはなりません。そこには事実に徹して人生を見た人の眼光があります。

     工藤信夫 「灰色の断想」

 
4月第二回坐禅会 - shima
2017/04/15 (Sat) 15:57:34
明日4月16日は4月度第二回坐禅会です。
ご参加宜しくお願いします。
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/15 (Sat) 06:12:31
      いのちの強制

 よく言われます。多くの友と生きるのは幸せだ、好きなことができるのは幸せだ、思い通りにことが運ぶのは幸せだ、そういわれます。その通りだと思う反面、根のない言葉のようにも思います。それは私たちを生かしているいのちには、一人で生きるように、そして、行きたくないところで生きるように、と強制するものがあるからです。いのちの此の強制に心を留めて、それに養われて生きるのでなければ、人生はいのちの流れから離れた、根のないものになってしまいます。幸せもまた、あだ花となってしまいます。

      藤木正三 「命はどこででも輝く」
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/14 (Fri) 05:59:14
        最後の審判

 短いものさしで人生を測れば、善く生きているときもあれば、そうでないときもありましょう。だからと言ってそういうことで一喜一憂するのではなくて、長い物差しで計って、よく生きられなくてももう一度やり直し、必要ならばしばらく休んでもう一度やり直し、それでも無理ならばあきらめて別のことをやってみるといった具合に、とにかく自分のペースで善く生きようとし続ける、その継続こそ大切なのが人生でしょう。人生で問われるのは結局此の継続の一事であるあるということ、それを語っているのが「最後の審判」の思想であります。

     藤木正三 「命はどこででも輝く」

*「修証一如」道元は、悟り即ち修行だと言っている。生きるとは修行し「続ける」こと。キリスト教も、本質は同じところを指摘していると思う。
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/13 (Thu) 05:53:45
      人生は続く

”幸せになりたいならば、
「あのときああしていれば」と言う代わりに、
「此の次はこうしよう」と言うことだ。”

      スマイリー・ブラントン(精神科医)
つれづれに - 友田昌秀
2017/04/12 (Wed) 05:56:24
        思考の三原則

第一 目先にとらわれず、長い目で見る。

第二 一面的に見ないで、多面的全面的に観察する。

第三 枝葉末節にこだわることなく、根本的に考察する。

   安岡正篤 (東洋思想化)
お遍路格安ツアー行ってきました - koide
2017/04/11 (Tue) 15:06:36
前から 1人歩き遍路に 行こう行こうと思いながら なかなか行けなかったのですが
春うらら 遍路の足掛かりとして 奥さんとツアー参加してきました。

参加したツアーは 阪急公社トラピックス主催の 12回で回るシリーズのようで 結構人気みたいです。
このツアー 初回だけ格安で1人\2980
二人で参加しても¥5960です。
第1回は、「お遍路入門セット」として下記のものが付いてます
・お茶とお弁当(豪華ではないが それなりに満足します)
・お参りの作法(冊子程度ですが 必要なお経と作法の順番が書かれています)
・納め札100枚(購入しても¥100程度ですが うれしい。。。)
・先達さん


行動単位は一チーム40人ぐらいの団体(1台の観光バス定員単位)です 
参加したときは 3台でした。
ただ3台分で動くのでは無く 1台ごとのグループで行動しますので 少しは効率的です(とは言え 団体行動です)



遍路グッズは1番札所霊山寺内の売店で 購入しました。
・道中着
・輪げさ
・納経帳
笠とか鈴とか 他色々あるようですが わたしはこれだけです
杖は 本格的に行くときに購入するつもりで 今回購入せず
代わりに へんろみち保存協会発行の「四国遍路ひとり歩き同行二人(地図編)」を購入しました。 これだけでもが結構出費です。

朝8:20なんばパークス集合で 1回目は6番まで巡り 解散はなんば19:30頃でした

バスで札所駐車場まで送られ 参拝は先達さんに連れられ 御朱印は ツアースタッフが頂いてもらっえので 楽チンの遍路です。

入門遍路道(?)としては 行二人でなく 同行40人+先達さん+スタッフ+お大師さま になりますが これもいいものです。

次は まず 終の棲家のある善通寺市内の5寺ぐらいを ゆっくり巡ります
Re: お遍路格安ツアー行ってきました - shima
2017/04/11 (Tue) 22:39:57
楽しそうですね。